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近年、食品のリスクが増加しています!御社のリスク管理は万全でしょうか?
農薬の混入やカビの生えた食品の混入事故など、最近の話題を独占している食品事故。
食品事業者を取り巻くリスクはますます大きなものとなっています。
そのような食品特有のリスクに備える保険をご紹介します。 |
日本興亜損保の食品事業者総合保険
食中毒等のPL事故によって生じる損害賠償金のほか、製品リコールにより生じる回収費用や 在庫廃棄費用等の各種費用ならびに利益損害を幅広く補償する保険です。
食品事業者の皆様が直面するリスク
- 賠償責任のリスク
いわゆる製造物責任です。
例えば、「販売した惣菜を食べたお客さまが食中毒になった」などの事故例が挙げられます。
- リコールのリスク
最近大きな話題となっているリコールのリスクです。
販売した食品に基準値を超える農薬が混入していた、本来含まれない添加物が混入していたなど、販売した食品で万一お客さまの健康被害が発生してしまった ら?食品業者さまが回収を行うことは社会的責任といえます。 回収には輸送費用や廃棄費用などさまざまな費用が必要で、その費用は多額となります。
その場合、貴社の経営に影響を及ぼすおそれもあります。また、仮に、貴社に責任がなく、納入先に回収費用を請求できたとしても、相手方が海外で請求が困難 であったり、相手方に賠償資力がなかったりなど、貴社が負担した回収費用を回収することができないケースもあります。
このページは食品PL保険・食品リコール保険の概要/一般例等を説明したページです。
この保険の詳細、具体的なお見積りは以下の問合せフォームよりお気軽にご連絡ください。